院長写真

まよったり、苦しかったりしても
みか先生に話したらなんとかしてくれる、
そして 患者さんの心にほっとあたたかな
癒やしの灯りをともせるような
そんな先生をめざしています

子供たち、そして大人の方からも
「ここに来たら安心して少し良くなった」
とうれしい言葉をいただきます

院長ブログ新着

受診のご案内

内科・小児科・消化器内科・アレルギー科・人工透析内科
0562-31-1881

診察待ち人数の確認や、順番が近くなるとメールで通知が受け取れ、院内で長時間お待ち頂くことなく受診できます。

【 診療担当医表 】

診療時間
午前
9:30~12:00
院長
Dr.

Dr.
院長院長松本
Dr.
午後
15:00~18:00
院長院長

午前 9:00~11:50 午後 14:30~17:50

午前 9:30~11:30 午後 15:00~17:30

お支払いにクレジットカード(VISA・Mastercard)・PayPayがご利用いただけます PayPay VISA master

〒477-0032 愛知県東海市加木屋町真崎79-1

来院時には治療歴を説明できるものをご持参ください。
紹介状やお薬の紙などの他に、ご自分で簡単に書かれた物でも結構です。
※健康診断・他医療機関での血液検査の結果などお持ちいただければ、治療の参考になります。

ワクチン接種のみの場合も保険証を必ずご持参ください。

初診の方へ
来院時にご記入いただく問診票を、自宅で記入してお持ちいただけます。※記入は黒のボールペン(消せないもの)をご使用ください。
大人の方(PDF)
15歳未満の方(PDF)

診療案内

地域のかかりつけ医として様々な症状の診療をお受けしています

当院の理念

医師になって20年余りになります。
大学病院などで色んな患者さん、多様な症状を経験してきました。

病気の原因を特定するには、何よりも検査。
それは間違ってはいないと思いますが、それだけでない状況をいくつも見てきました。
人間の体はとても複雑です。
検査ですべてがわかるわけではない、
検査で異常が無くても、やっぱり痛みがある、不快感がある・・・
そんな症状に寄り添うのが「かかりつけ医」だと考えています。

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人生には何度も転機があります。
年齢を重ねる、忙しくなる、仕事場を転属した、
それぞれ人によって”大きな転機”は異なるものです。
そのような人生の大きな変化の中で体が出す”サイン”、
それらが検査で異常と判断されないことは、良くあることです。
それは同時に「病気ではない」とみなされてしまいます。

我慢すれば、暮らしを続けることはできるかもしれません。
 ・めまいが起こりやすい
 ・下痢をしやすい
 ・便秘がちでお腹が張る
 ・風邪をひきやすい
 ・風邪をひくとひどくなってしまう
 ・ちょっとしたきっかけに動悸がする
 ・季節の変わり目になんらかの症状が起こる
これらの症状が、なぜかほかの人より起こりやすい。
でも、病気ではないと言われたから、我慢するしかない・・
その気持ちを持ち続けながら暮らすことは、とても辛いものです。

検査で異常が無いから医療は受けられない、そうでは無いはずです。
全国的に評判の専門医を訪ねたとしても、
その先生の専門医療が必要か否か、という判断になってしまうのが現状です。

体の不調の感じ方、体が訴えてくるサインは、人それぞれです。

そして近頃は、インターネットにあふれる情報を検索して独りで悩むかたも増えました。
テレビやネットでの声は参考程度に、信じ込まないことも大事かなと思います。
テレビではスポンサー等との兼ね合いがあったりするとすべては語れず、
お薬の情報も、製薬会社さんの立場で書かれた情報であることが実情です。
ネットでの薬や病気の話は、あくまで個人的な気持ち・感想が書かれたものです。
医師は直接”あなたの体”を診察します。
ここは大きく違うと思うのです。

長年医師として診療してきた中で、全く同じ状態の病気に出会ったことがありません。
体はひとりひとり違い、病気も同じように異なります。
「自分とまったく同じ病気がネットの中にあるはずがない、ということを知っていてください」
すべての方にこのメッセージを送りたいです。

ネットでたくさん勉強された患者さんもいらっしゃいます。
不安になるのは当たり前だし、
自分で調べて基礎知識を得る、そして自分の状態を解決しようと思う行動は、いけない事とは思いません。
でもそれは、どうしても最大で「医学生までの知識」でしかありえないと思います。
(医学生は基礎医学も学んでいますので、実はそこへの到達も難しいのですが)

有名な料理人が書いたレシピ、それを文章通りに作ってもそれだけでは同じ味にならないように。

医師によって言うことが違うのも、実は当たり前なのです。
患者さんの状態は日に日に変化しているわけですから。

私自身、同じアトピー性皮膚炎の方へのお薬や指導でも、病気の段階を踏まえてまったく別の生活指導をすることだって日常的にあります。

料理人の例をとりましたが、どの仕事でも同じだとは思いますが、
医師でも基礎知識を得た段階で診療を始めたばかりのものと、
基礎知識に基づいた経験に、更なる深い知識を何十年も積み重ねてきた医師では違いがあって当然ですし、私自身も研修医の頃とは見立ても処方も指導も変わっています。
仕事に誠実に向き合っていくことで、診療が熟練していく実感があります。

医療事故などはすばやく報道されることもあるので、患者さんのほうが私より早い情報を得ていることがあるかもしれません。
しかし、ニュースでは得られない情報を医師側がもっていることもあります。
医療事故で亡くなったかたのニュースの背景には、その対象のかたに実は別の致命的な病気の存在があった、もしくは他のみなさんとはかけ離れた状況下で起こったことだったなど、一般に報道できない情報が存在したりすることもあります。
患者さんの不安はきちんと誠実に受け止めたい、私はそう思っています。
しかしながら、患者さんと医師である私との知識には、実際のところ隔たりがあると実感することがほとんどです。

ご自身で知り得た医療情報は、統計や学問レベルでしかないことを理解された上で、
生身の患者さんに向き合ってきた専門家である医師に相談に来てください。

自分の体を常に調整・調節しながら、快適に暮らす、
それを応援することが私の役目だと考えています。
年を経て次々に起こる体の不調、
人生の移り変わりの中で起こっていく体の変化、
それらに医療のプロフェッショナルとして一緒に向き合いたい、
それが、私の医療人としての想いです。

医療機器は日々進歩しています。
大学病院にあるような先進医療機器が勢揃いしているわけではありませんが、
(クリニックの中では比較的充実しているとは思います)
今の症状でどんな病気が考えられるのか、
どの専門病院で、そのような検査をすれば安心できるか、
それでも症状が続く場合、その症状と付き合いつつ暮らす方法は・・
そこまで相談できる「かかりつけ医」であり続けたいと思っています。

それから・・・
このように真摯に患者さんと向き合う医療を行おうとするために、
流れ作業のように診療を進められず、
他クリニックに比べて待ち時間が多少長めになってしまいますので、
それを受け容れられる方のご来院をおすすめしたいと感じます。

患者さんによっては、丁寧な診察よりも時間をかけないことが大事な方もおられます。
そんなかたにとっての優秀なクリニックは、別にあるかもしれません。

できるだけ待ち時間を減らすためシステムを導入・変更したり、たゆまぬ努力は当クリニックでも行っていますが、
有難いことにみなさんに支持されていることで、
誠心誠意の医療を行いたい私の理念に付いてきてくれる当クリニックのスタッフは、他のクリニックより多忙なお仕事を頑張ってくれています。
最近患者さんからのちょっとした心無い一言に心を痛めております
患者さんに寄り添い「医療に誠実に」をモットーにしておりますと、
どうしても早くて便利なクリニックにはならないのです。
どうかお時間とお気持ちにゆとりを持って来院していただきたい、
それが私からのお願いです。

マークの由来

ロゴマーク

中心に大きなクリスタルとそれを守るように寄り添うマーメイド。
それが当クリニックのマークです。

名前にもあります「クリスタル」は・・・
① 私のモットーである「医療に忠実に」を反映するべく「クリスタル」のように「透明な医療」であるように。
② 医療は「医師と患者間の間にお互いに信頼関係がなくては成立しない」との考えから、「クリスタル」のように固い信頼関係を。
③ 一般に「クリスタル」には「癒し(ヒーリング)」効果があるとされる。まさに当クリニックが医療機関として体も心も「癒し」の場所となれば。
・・・という意味をこめて名付け、マークにもクリスタルをデザインしました。

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マーメイドについて
私自身が少しばかり絵画をしますが、海の近くの知多半島(愛知県)で生まれ育ったこと、またすべての生命の始まりは海から始まったという意味合いから昔より海や魚、クジラ、マーメイドのモチーフを好んで描いてきました。
マーメイドは海の中で宝を守り自然と調和して生きている、また、長寿とも不老不死に関わりがあるともいわれています。
当クリニックは女性医師のクリニックということもあり、私の好きな海のモチーフの中よりマーメイドを選びました。

当クリニックの意思がマークに込められています。みなさんに伝わるといいと思っています。

看板について

看板

交差点などにある看板のデザインが新しくなりましたが、実は看板に描かれている少し高齢の男女、若い男女、子供、そして赤ちゃんの絵は、私がデザインしたものです。

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交差点などにある看板のデザインが新しくなりましたが、実は看板に描かれている少し高齢の男女、若い男女、子供、そして赤ちゃんの絵は、私がデザインしたものです。

小児医療から一般内科の分野、高齢者特有の疾患まで幅広く診療する「総合医」という意味で「ファミリークリニック」と名付けた当クリニックですが、「内科・小児科」と書かれていますと、「赤ちゃんは診てもらえますか?」、ピンクが基調の看板のためか「大人もかかってもいいのですか?」などという問い合わせのお電話をいただく事が度々ありました。
そこで、当クリニックの「ファミリークリニック」の考え方を理解してもらうにはどうしたらいいかと考え、色あせ始めた看板の定期更新を期に、看板のデザインにこの全年齢の人々が描かれたイラストを加えました。

私は昔から絵画が趣味のひとつでした。中学時代には美術部部長を経験させて頂いたことなどもあって、すこーしばかり絵をたしなみます。そこで今回は、私のイラストを看板につけてもらい、少々にぎやかな看板となりました。

プロのイラストデザイナーとは比べ物になりませんが、当クリニックの雰囲気を表現している看板になったかなと自分ながら思っているのですが、いかがでしょうか?
実際にクリニックに訪れた皆さんの印象も「看板に偽りなし」でありますことを祈っております。

医師紹介

当院では院長をはじめとして、複数の医師がタッグを組み、より専門的な医療を適切に提供できるよう体制を整えています。

院長は2003年の開業よりこの地で地域医療を担って来ました。小さなお子様から女性疾患、高齢になって発症する様々な疾患に至るまで、幅広い医療に対応します。

火・水曜日担当の梁医師、土曜担当医の松本医師は、共にあらゆる医療分野で多くの経験と実績を持つ、ベテランの医師です。

また、透析室には大同病院の腎臓内科の複数の医師が、週2日勤務していただいており、院長と共に透析患者さまの治療指針の検討を行っています。

皆さんのより健康な生活のため、それぞれの専門分野を中心に連携して診療を行いながら、 “幅広い医療” と “受診しやすい環境” 作りに努めています。

院長紹介

院長写真

大学病院勤務時代に週に1度、3カ所くらいの別の病院へ勤務することで、
“へきち医療” ⇒ 外科医のいる病院までが遠い地域では、けがの縫合や創部からの異物除去などを患者さんから直接希望され、外科分野の対応
“透析医療” ⇒ 透析中の患者さんの診察を経験することで、腎不全の患者さんへの投薬の知識
などを経験してきました。

また、開院前と開院後に子宝にも恵まれました。
実生活で私自身も男児・女児両方の子育てを経験させてもらったことも、
小児科医として特別なスキルアップができたかと思います。

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東海市立名和小学校卒
愛知教育大学附属名古屋中学校卒

1993年
【愛知医科大学医学部医学科 卒業】
1993年
【愛知医科大学病院 (旧)第2内科入局】

当時は大学病院でも幸いにも?専門科がはっきり分かれておらず、私の専門である『血液内科』(詳しくは下に書きました)の他に、
『消化器科消化管』⇒ 内視鏡等を行い、胃潰瘍・ピロリ菌除菌など幅広く
『消化器科肝胆膵』⇒ 腹部エコーなどの技術が磨かれます
『呼吸器科』⇒ 肺気胸や肺癌、アレルギーと関連して喘息も治療
などの患者さんの診療に主に携わっていました。

今では癌の化学療法は特別な部門『化学療法科』で行うように変わりましたが、当時は化学療法も主治医が直接行う時代で、抗がん剤、インターフェロンなどの治療もおこなっていました。
多くの専門科のグループに所属することができたことで、内科医として広く深く診療できたことは、私の治療スキルの基本となっています。
大学病院の当時の夜間救急は、救急に携わる麻酔科と内科での当番で、ICUにて患者さんを担当したりと、急性期医療に触れることも多かったです。

大学病院とはその名の通り、研究教育機関ですので、医学生さんの病院実習や研修医のかたのお勉強のお手伝いも携わってきました。
変わり種としては、看護学校の講師を受け持つ仕事などもありました。授業はもちろん、テストをつくったり、採点したり。医療現場が好きな私は医師の仕事の中で一番大変だと感じた仕事ですね(笑)

1999年
【医学博士号 習得】
遺伝子と凝固因子に関するものの研究を行いました。
DNAを検出して病気の発症との関連性を研究・発表し、医学博士となりました

1999年
【クリニック開院準備も兼ね、大学病院より高齢者の多い病院へ】
大学病院からの派遣常勤勤務医となります。
病院併設の1か所を含め、同時に4か所の介護施設の委託医師などを兼務したことで、介護保険や老人医療にも経験が深まりました。

2002年
【第1子出産(長男)】
当時勤務の病院で産休3ヶ月いただきました

2002-2003年
【勤務医復帰】
復帰と同時に、内科小児科のクリニック開業に向けて、愛知医科大学付属病院 小児科にて研修させていただきました
ここで小児科医療に携わる大きな礎(いしずえ)を築かせていただきました

2003年
【クリスタルファミリークリニック開院】

2006年
【第2子出産(長女)】
産後1ヶ月クリニックを変則お休みさせていただきました

私の専門科について ~血液内科~

血液内科の医師は内科医でも非常に人数が少なく、患者さんには馴染みがないかもしれませんが、白血病(血液の癌といわれる)や免疫病を診察・治療し、骨髄移植などをおこなう科です。
移植する骨髄を採取するときはオペ室に入ったり、普段手術をすることの無い内科医としては特殊な科と言えるかもしれません。

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化学療法の副反応である造血器の抑制の時期に多く触れている医師であるとして、大学病院では多科に渡るがんの化学療法をするうえで相談を受けたり連携することがしばしばありました。
今では「化学療法科」とされる科の医師は、私の知る施設では血液内科の出身の医師が務めています。
また免疫に異常があるかたの病気や出産の際には、外科や産科の併科(後ろ盾)として一緒に検討させていただくこともあり、本当にいろんな病気とその現場を診せていただきました。

骨髄移植をすると免疫が一度白紙に戻り、赤ちゃんのような状態になりますので、小児がかかる病気や皮膚病などにも知識が必要で、学ぶことがとても多くありました。

また、いわゆる血液の専門家ですので、クリニックで行う血液の判定・解読においてより細かく変化をみることができていると思っています。
かかりつけ医の基本は血液検査なので、大変役に立つ学問であったと思います。

ときどき、日常の診察でも血液の異常をみつけることがあり、大きな血液疾患を診断することもあります。
また、特に女性に多い貧血、そして多くは鉄分が足りないことで起こる鉄欠乏性貧血ですが、当院では風邪などで採血した際に見つけることがとても多いです。
意外に知られていませんが、母乳で育った乳幼児にも鉄欠乏性貧血は多く、子供用の鉄分シロップなどで対応しています。
その際は後日詳しい血液検査を行って不足している成分を医学的に補充し、経過も管理することで貧血状態に再び戻らないようにします。
疲れやすかった方に「快適に日常が送れるようになった」と喜んでいただいている病気の一つです。

血液内科を中心として多様な科を横断しながら知識・経験を積み重ね、
色々な形の病院で勤務することで様々な疾患や個々の患者さんに応じて幅広く対応する術を学び、
そしていま、多岐にわたる病気を診察するかかりつけ医として、すべてが糧(かて)になっていると感じます。

特別な取り組み

お薬について

当院は処方するお薬には特にこだわり新しく薬を採用する際には、スタッフ全員で検討会を行い、患者さん一人ひとりに合わせたより良い処方を常に心がけています。

小児のお薬については、味や舌触り、飲みやすさなど特に配慮して、処方しています。

これらの取り組みが評価され、新聞や医療雑誌に掲載されました。
院内に実際の記事を掲示しておりますので、ご覧ください。

医院内清潔管理

「病院に行くと風邪がうつるから行きたくない」そう言われる事がしばしばあります。当医院では、それはとても心外なことです。
当医院では、医院内の環境清潔管理を徹底することをモットーとして、感染対策に積極的に取り組んでいます。

学会・研究会への参加

医学はまさに日進月歩。ついこの間まで当たり前に行われていた医療方法が突然「禁止」になったり、新しい治療方法が生まれたり、実際に現場にいる私たちにも驚くことがあります。
意外と知られていませんが、大学病院などに勤務しているときとは違い、開業している医師には様々な医療情報が自然に入ってくるものではありません。
自ら新しい医療情報を得ようという、強い考えを院長が持っていなければ、最新の情報は得られないものなのです。

院内勉強会の実施

院外への学会参加とは別に、医院内でも行っていることがあります。午前の診療が終わったその後、定期的に医院内で勉強会を行っております。

これらの取り組みが評価され、医療雑誌等に掲載されました。
院内に実際の記事を掲示しておりますので、ご覧ください。

クリニック風景

患者様と素直に向き合える診療を目指しております。
診察をできるだけ丁寧にと思っておりますので、診察の順番待ちの待ち時間はあると思いますが、
その他の無駄な待ち時間を短くするよう、出来る限りの配慮を考えております。

院内風景

待合室・中待合室

クリスタルファミリークリニック待合室
中待合

医院の設計、雰囲気づくりを院長が行い、光の差し込む明るく落ち着いた待合・中待合を目指しました。随所に院長の患者さんに対する心遣いを感じていただけることと思います。 当院は小児の患者様も多く来院されますが、大人と小児の待合スペースを分離 することで大人の患者様にもゆったりとお待ち頂けるよう配慮しています。 特に大人の待合スペースでは、一人掛けのソファ、二人掛けのソファ、多人数掛けの ソファを用意しており、それぞれの患者様が思い思いの待ち時間を過ごされてい ます。

受付

当院の受付です。 明るい雰囲気の受付をこころざしています。また、院内全体を常に除菌しているため、「来院して風邪を引いた・・」ということを極力少なくしております。

受付

キッズスペース

キッズスペース

お子様と親御様が一緒にスリッパを脱いでお待ち頂けます。 たくさんのぬいぐるみと絵本、そしてDVDを見ながら、診療前のお子様のリラックスできる場としてご利用ください。

現在は感染症予防のため、一時的にぬいぐるみや本を少なくしています。

小児診療室

治療を受けるお子様のための診療室です。ぬいぐるみと一緒に治療していただけるので、お子様は安心できます。

小児診察室

特別診察室

特別診察室

みずぼうそう、おたくふく風邪、インフルエンザ等が疑われる場合は、他の患者さんへの感染予防のため特別診察室でお待ち頂き、そのまま診察を行うようにしております。

多目的トイレ

当院には”多目的トイレ”を備えています。小さなお子さんからご年配の方まで、安全に使っていただけるよう配慮しています。

多目的トイレ

外部リンク

連携医療機関(順不同)